あしながさんと卒業生のインタビュー集『優しさの贈りもの』を発行します
ご寄付者と卒業生のインタビューが描く「支援のかたち」
2026年2月14日(土)に、小冊子『優しさの贈りもの 〜あしながさん・卒業生インタビュー集〜』を発行します。
あしなが育英会にとって初のインタビュー集となる本冊子は、日本全国にお住まいの老若男女9人のご寄付者と、3人の奨学生OB・OGの声をまとめたものです。
日頃から本会の活動を支えてくださっている「あしながさん」には、ご自身の人生を振り返りながら、ご寄付を始めたきっかけ、これまでのご経験やお仕事のこと、奨学生や保護者に向けたメッセージなどをお聴きしました。
卒業生には、過去の喪失体験をめぐる記憶、本会との出会いとそこから受けた影響、成長し社会人となった現在の心境や生き方などについて、じっくりとお話を伺いました。
それぞれの人生経験と真心の詰まったストーリーを、計12人のインタビューを通してお届けします。たくさんの方にお読みいただけますと幸いです。

お申込み方法
下記のフォームからお申込みください。送料も含め無料でお送りします。
冊子タイトル『優しさの贈りもの』を選択のうえ、ご希望の冊数をご入力ください。
※ご一緒に、以下の文集もお申し込みいただけます。
・遺児作文集『父の日にお父さんはいない』 (2018年6月発行)
・遺児のお母さん作文集 第1集『星になったあなたへ』 (2023年9月発行)
・遺児のお母さん作文集 第2集『いつか逢う日まで』 (2024年5月発行)
言葉の力で、支援の輪を広げるために
本誌を制作した背景には、支援者の方々と奨学生・保護者のみなさんを「言葉の力」でつなぎたいという思いがあります。
「あしながさん」の言葉と、成長した元奨学生たちの言葉を並べて掲載することで、ご寄付が実際に遺児の人生に大きな変化をもたらしている様子を、たくさんの方にお伝えしたいと考えました。
奨学生家庭にとっては、ふだんは顔の見えない「あしながさん」の存在をぐっと身近に感じられる一冊です。ご寄付者だけでなく、さまざまな理由で幼少期に親を亡くした卒業生の先輩たちも、社会で活躍しながら、現役奨学生を応援してくれています。
直接会うことはなかったとしても、「いつもどこかに味方がいるんだ」と実感することは、奨学生や保護者が日々の勉強や生活に取り組むうえで、大きな力になるはずです。
この冊子を通して、人と人が優しさでつながる「あしなが運動」の魅力を多くの読者に知っていただき、子どもたちの未来を応援してくださる方が増えることを願っています。
あしなが育英会 広報部










