大学奨学生のつどい「Journey Lab」を開催しました
2026年9月1日から11日まで、東京・大阪の4会場で「Journey Lab(ジャーニーラボ、通称ジャニラボ)」を開催しました。いずれも1泊2日の日程で、全体で約400人の大学奨学生が参加しました。
大学奨学生が全国の仲間と出会う場として、長い歩みを重ねてきた「大学奨学生のつどい」は、自分自身やあしなが運動と向き合う機会でもありました。
そこで大切にされてきた出会いやつながりを、ジャニラボも原点の一つとしています。一方で、これまでの枠組みにとらわれず、今の学生たちと新たな可能性を探ることにも挑戦しています。

プロフィールシートに記入しながら自分自身を見つめ直し、すごろくを使って班の仲間とお互いを知り合う「セルフラボ」、あしなが運動の歴史と制度を知る「レガシーラボ」、学生スタッフを務めている大学生活の先輩の経験談から学生生活についてのヒントを得る「リンクラボ」「ラウンジラボ」、10年後の自分と社会を考える「フューチャーラボ」を通して、大学に行く目的や、自分のこれからの生き方について考えました。


今年のテーマは「つなぐ。」です。人と人、社会と自分、これまでの経験と未来をつなぎ、受け取った支えや思いやりを、自分らしい形で次の誰かへ手渡す「恩送り」について考えました。
一人ひとりが安心して自分の思いを言葉にし、自分なりの挑戦へ一歩を踏み出す。ジャニラボは、その入口となることを目指しています。


参加者の感想
不安が晴れて仲間ができた
最初は本当に行きたくなくて仲良くなれないだろうなと思っていたけど、同じ苦労をしている仲間として、一緒に大変なこととか今頑張ってることを共有できて、友達というより仲間が増えた気がして嬉しかったです。夜に班のみんなでトランプして遊んだのが楽しかったし、ラボを通して仲良くなって自分への理解が深まって、来てよかった!
人生を歩む肥やしになった
言語化してしまうと抽象的になってしまうので避けたいところではあるが、大変有意義であり、今後の人生を歩む上でのいい肥やしになった。ここでの感動や気づきに向き合い、自分のものにしていきたい。
共に理解を深める時間
初めて出会った仲間で初めは不安もありましたが、本当に素敵な仲間と出会うことができました。人生についてお互いのことを聞くことができて、そして自分で考えることができていい機会になりました。参加して良かったです。ありがとうございました。
将来について考えるきっかけに
実際に大学生の先輩から色んな話を聞くことができ、自分の将来について考える良いきっかけになりました。同じ地域の友達を作ることもできてよかったです。ぜひいつか学生募金の事務局員としても活動できたらいいなと思いました。
経験をその先へ
一度、高校3年生のときに高奨生のつどいに参加したことがありました。このジャーニーラボに参加してまた新たな出会いがありました。1泊2日と短い時間でしたが限られた時間の中でとても濃密な2日間を過ごせたと感じております。この経験を生かして大学生活や将来に役立てることができたらいいなと思っています。










