「アフリカ遺児支援レポート」2026年夏号(Vol.11)を発行| ウブントゥ「私たち」がつなぐ遺児支援
「Ubuntu -ウブントゥ- 私があるのは、私たちがあるから」。
アフリカに根づくこの言葉には、人と人とが支え合い、 つながりの中で生きていくという思想が込められています。
あしなが育英会のアフリカ遺児支援もまた、日本とアフリカ、それぞれ異なる背景を持つ遺児学生たちが出会い、学び合いながら、ともに未来を築く取り組みです。日本のあしなが奨学生とAshinaga Africa Initiative(AAI)生は、それぞれの経験や想いを分かち合い、遺児問題への理解と共感の輪を社会へ広げてきました。
今号では「Ubuntu -ウブントゥ-」のテーマのもと、それぞれの経験から学んだ人との繋がりから生まれる価値に焦点を当てています。
今回ご紹介する大学奨学生の五十嵐さんと本田さんは、海外留学研修で1年間ウガンダに派遣され、相手の立場に立って考えることの難しさと大切さを学びました。そしてウガンダでの出会いを通して気づいた、「支援する側、される側」といった立場を超えて広がっていく思いやりの連鎖について語ります。
さらに今号では、日本で学んだ経験を生かして母国で活躍するAAI卒業生たちの姿も特集。
ウガンダで若い母親たちの自立支援に取り組むペイシェンスさん、ガンビアで情報格差の解消に挑戦するティジャンさん、国際開発の現場で働くアイシャさんなど、それぞれが自らの志を胸に社会課題の解決へ挑んでいます。
そのほか、ウガンダのテラコヤで学ぶ子どもたちのストーリーや、この春卒業したAAI生による「あしながプロポーザル」も掲載しています。ぜひ、ご一読ください。
アフリカ遺児支援レポート 2026年夏号
画像、またはボタンをクリックすると、PDFをダウンロードできます。
[目次]
P2~5 支援する側とされる側ではなく、肩を並べる仲間として
P6~8 あしながウガンダレインボーハウス便り
P9~11 寄り添いから始まる自立支援
P12~13 次の世代のために築くアフリカのデータ基盤
P14~15 国際開発の現場で「志」と向き合う
P16~17 「人とつながろう」と決意した日から
P18~19 人は、つながりの中で前に進める
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